ライトノベルスクールで学べる内容とは

ライトノベルスクールの授業内容

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わたしの友達にはちょっと個性的な人たちが多いのですがその中のひとりに本で部屋を埋め尽くしている人がいます。家に住んでいるのではなく本の山に住んでいます。
本をためこみすぎて実家を追い出されたのでいまは風呂無しのアパートに住みながら毎日大量の本を買ってきて読み漁っています。
さてそんな本が大好きな友達が持っている本は「ライトノベル」が一番多いように思います。
そしていつかは言い出すんじゃないかな~と思っていたことを友人はとうとう言い出しました。
「オレ……ライトノベル作家になるわ」
友人がライトノベルを愛してやまないのは住処からして一目瞭然でしたが、さてさて好きだけでライトノベル作家なんて狭き門を通れるのかどうか……。
わたしは友人としてなんと返していいか迷いました。そのとき迷っているわたしのまえに友人は本の山から一枚の紙を取り出したのです。
「ライトノベル作家を目指している人のための……ライトノベルスクールっていうのがあってそこに通うことにした」
ほうほう……手渡されたライトノベルスクールのパンフレットをじっくり読んでみるとしっかりとしたカリキュラムが組まれていることに驚きました。
ライトノベルスクールというとひたすら物語を書いて先生が添削してくれるということを繰り返すだけなのかと思っていたのですが。
ライトノベルを書くうえで必要になる文章力や表現力の授業はもちろん、どのような構成にすれば面白いのか、高い品質のアイディアを生むにはどのような発想をすればよいのかなどを丁寧に講義と実技を通して勉強していくようです。
また登場するキャラクターはどのような特徴を持っていれば魅力的に見えるのかという授業や、売れている作品はどこがポイントになって人気があるのかを見極めるため読解力の向上も目指します。
また恋愛・ミステリー・SFなど様々なジャンルの小説のなかでセオリーと言われるものは何かを理解する授業もあります。
読者が待ってました! と思えるお約束を作家が理解していればより面白い物語が書けますね。
ライトノベルスクールに通うとただライトノベルを書くだけではなくて「面白いライトノベルを書く」ということができるようになるようです。
ライトノベルスクールに通って「面白い物語」とは何かを学んでみませんか。
ライトノベル作家を目指すならライトノベルスクールに通ってみましょう!
友人がライトノベル作家になると宣言しているのでわたしもライトノベルを少し読んでみようと思います。

ライトノベルスクールに行けばいい小説が書ける